はじめまして。
「家事支援びより」で記事を書いている *ことり* です。
神奈川県在住の40代女性です。
私は介護福祉士として、
さまざまな介護の現場で働いてきました。
このブログでは、家族のために続けてきた
家事経験を、生活支援と言う形で福祉の仕事
に活かす方法を発信しています。
介護の仕事に興味はあるけれど…
飛び込む勇気が無い。
無資格、未経験で働けるの?
入浴介助や排泄介助等の身体介護は少し不安…等々。
そんな方に向けて、「生活を支える仕事」という入り口があることを、
私の経験からやさしく伝えていきます。
このブログで伝えたいこと
介護の仕事というと、入浴介助や排泄介助を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、それも大切な仕事です。
でも、介護には「生活支援」という働き方もあります。
生活支援とは、掃除、洗濯、調理、買い物など、利用者さんの暮らしを支える家事代行的な役割も担います。
家族のために毎日してきた家事が、誰かの暮らしを支える力になる。
私は、そのことをもっと多くの方に知ってほしいと思っています。
子育てがひと段落した方。家事なら自分にもできるかもしれないと思っている方。介護の仕事に興味はあるけれど、身体介護に不安がある方。
そんな方が、最初の一歩を考えるきっかけになるブログを目指しています。
これまでの介護経験
私はこれまで、さまざまな介護の現場で働いてきました。
施設ごとに役割も雰囲気も違います。その中で、利用者さんの暮らしを支えることの大切さを学んできました。
長く施設介護に関わってきましたが、今は訪問介護の現場で働いています。
利用者さんのご自宅に入って直接的な支援(介護)は、施設とはまた違った緊張感があります。
でもその分、その人らしい暮らしに近い場所で支援ができるやりがいもあります。
- 従来型療養棟の看護助手(1年)
- 特別養護老人ホーム・認知棟(4年)
- 介護老人保健施設 → デイケア・認知症棟(通算14年)
- 訪問介護(2年)
- 派遣社員として複数施設を経験(4年)
保有資格
介護の仕事を続ける中で、現場に必要な資格や研修も学んできました。
- 旧訪問介護1級
- 介護福祉士
- 福祉用具専門相談員
- 認知症介護実践者研修 修了
- 実務者研修教員講習会 修了
- 行動援護従業者養成研修課程 修了
- 普通自動車第一種運転免許
家事経験は、誰かを支える力になる
私は、家事は立派な経験だと思っています。
掃除をする。洗濯をする。食事を用意する。買い物に行く。相手の様子を見て、少し気を配る。
家庭の中では当たり前に見えることでも、支援が必要な方にとっては、とても大きな助けになります。
介護業界は、働く人が足りないと言われています。
でもその一方で、介護の仕事は大変そう、身体介護が不安、資格が難しそう、と感じている方も多いと思います。
私は、その間にある不安を少しでもやわらげたいです。
毎日してきた家事が、誰かの暮らしを支える仕事に。
その実態を、現場で働いてきた目線から伝えていきます。
最後に
介護の仕事は、決して楽な仕事ばかりではありません。
でも、誰かの暮らしに。
その人らしい人生に寄り添える仕事です。
そして、家族のために続けてきた家事経験が、誰かの役に立つ場面もたくさんあります。
私自身も、体の不調と付き合いながら働いています。
だからこそ、無理をしすぎない働き方や、生活援助から始める介護の仕事を伝えていきたいです。
このブログが、家事経験を仕事にしたい方や、福祉へ一歩踏み出したい方の小さなきっかけになれば幸いです。
